携帯電話のある生活

携帯電話が、通話、電子メール、デジカメとして便利に
なりました。これに定期券、コンビにの買い物に使えます
から、更に、機能が広がっています。２０～３０才台の
方々には、無くてはならない生活の必需品でしょう。

更に、ケータイに入っているデータも、大きくなりますが
これを電話会社やインターネットのプロバイダ゛ーで保存
させることになれば、携帯電話は機能として簡単になり
ます。

これからは、パソコンを使わない世代に移るかも知れ
ません。このような層が、これから育ってくるとＩＴの世界も
想像できない未来が開かれるかもね。

ノートパソコンを大切に、WordやExcelを使っている
現在のユーザさんの姿が消えていくとすれば、次は
どんなインターネットの世界が生まれるのでしょうか。

「ウェブ国産力」佐々木俊尚著（アスキー新書）を読んで
セカンドライフの３Ｄグラフィツクは生き残れるのか気に
なりました。要するに、お金を稼ぐ手段となりうるかが
ヒントでしょうか。ク゜ーグルも変わるでしょうね。

　　　　　　　　　　　

 

コメント 2

SLが生き残るかどうかは気になるところですね。同時接続者は少しずつですが、増えているように思えます。
以前は第二のwwwになりえるか、なんてことを議論されていました。
オープンソース化が一般に浸透すれば、もしかしたらと考えたりしたのですが、何が障害で手を出す人がいないのか、日本では企業以外で聞いたことがありません。
by Mi. (2008-01-28 07:35) 

>Sinaさん　そーなんです。
avさんが沢山集まって賑やかとなっている場所が少ない。
話題性が乏しい。
だからと言って、自分が創造するものに何があるかと言えば
分からない。ネットでの単なるお金儲けだと、他にも、手段が有りそう
まだ、先が見えませんね。
by たつる (2008-01-28 09:06)